禁煙3年半で何気なくもらった1本で禁煙失敗

プロフィール
年齢:30代
性別:女性
職業:自営業
喫煙歴:10年
1日の本数:40本
禁煙歴:3年半
結果:失敗

禁煙体験談

何気なくもらった煙草1本で禁煙失敗…

私は喫煙歴10年で、煙草を1日最低2箱(40本)吸うヘビースモーカーでした。お酒が入ると軽く3箱は吸っていたと思います。

禁煙するきっかけは、ホルモンバランスが乱れてしまった事です。
30歳を超えて暫くした時、生理の出血が止まらなくなり、産婦人科へ行きました。すると、ホルモンバランスが乱れていると言われて、ピルを処方されました。そしてピルの治療では煙草は厳禁だと言う事を伝えられ、産婦人科のお医者さんから禁煙するように言われました。でないと、細い血管等がつまってしまうらしいのです。

ところが、自力で禁煙できたのはたった3時間。
とてもじゃないけれど一人で禁煙するのは無理だと思って、禁煙外来に通いました。
そこでニコチンパッチを処方してもらって3カ月で禁煙に成功しました。

そして3年半禁煙していましたが、我が家の母が煙草を吸う人で、一緒に行動しているうちにどうしても「一本だけ、一本だけなら…」と思うようになり、我慢できなくて一本もらって吸ってしまいました。すると、ズルズルズルズル…あれよあれよという間に、「もう一本だけ」「もう一本だけ」と喫煙者に逆戻りしてしまいました。

今日、薬局でニコチンパッチを買ってきて貼りました。
今日からまた、禁煙一日目です。

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まとめ

この方は、かなりのヘビースモーカーでしたが、ニコチンパッチを使って3年半禁煙していました。3年半吸わなければ、胸を張って「禁煙成功」と言ってもよさそうですが、失敗してしまったようです。

タバコの依存性の強さを改めて感じさせられました。これは、ニコチンの依存ではなく、タバコの依存だと考えられます。
ニコチンの精神依存・身体依存は、アルコールなどに比べると弱いようです。しかし、タバコの「あじ」「におい」「動作」「ニコチン」など総合したときの「タバコの依存」は決して弱くないのではないかと思います。

私は、禁煙3ヶ月でタバコを吸ってしまった経験があります。このときも、「1本だけ…1本だけ…」を繰り返して、結局普段どおりの本数になっていました。

この1本を吸った後の吸いたさと、この1本を吸う前の吸いたさは、間違いなく前者の方が吸いたくなります。ここで吸ってしまったら、禁煙初期に味わった苦しさが無駄になります。もう一度禁煙を始めたときは、また同じ苦しさを味わうことになります。

仕事のストレスで喫煙者に逆戻り
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