禁煙中にタバコをすすめる友人たち

プロフィール
  • 年齢:50代前半
  • 性別:男性
  • 職業:デザイナー
  • 喫煙歴:15年
  • 1日の本数:20本
  • 禁煙歴:20年
  • 結果:成功

禁煙体験ワイフ談

主人が禁煙したのは20年前のことで、お陰様で今はまったく喫煙していません。主人自身、タバコが大嫌いになりました。

壁も空気も綺麗だし、食べ物の味もよくわかるようになったと言います。若い時に調子に乗って勧められるままに喫煙し、習慣になってしまったことを今では心底後悔さえしています。

20年前、それは私の父が大病を患い、医者から禁煙を勧められたのがきっかけでした。夫はその時、1日に一箱ほどタバコを吸っていました。
父の病気で頭がいっぱいで、何とかよくなって欲しいという思いは夫へも伝染しました。夫も思うところがあったのでしょう、簡単に禁煙に同意してくれましたが、一番困ったのは本人の意思よりも周りの喫煙をそそのかす友人たちでした。

「はい、奥さんが見ていないうちに」と笑顔で夫にタバコを渡す人たち。夫の健康を考えてのことなのに、厳しい奥さんのせいで禁煙させられている夫との考えで、こっそり喫煙を勧める人が後を断ちませんでした。夫も強い意思があるわけでもなく、ついつい吸ってしまい…を繰り返していました。

ある日のゴルフの帰り、夫はまたまた友人にタバコを勧められ、車内で喫煙しました。その時の体調なども悪かったのでしょう、夫は喫煙によって激しく嘔吐し、それ以来タバコを吸いたいとはまったく思わなくなったと言います。禁煙はどう考えてもいいことです。周りも温かく協力してあげるべきだと思います。

まとめ

禁煙から20年、タバコも大嫌いになったようなので、完全に成功したと言えそうです。

禁煙経験者に聞いた禁煙のメリットに書いたとおり、壁紙が黄色くなりません。喫煙中は壁紙以外にもあらゆる物が黄色くなります。禁煙すると、今まで気にならなかった、このヤニの色がだんだんとイヤになってきました。

禁煙中に、友人など周囲の人からタバコを勧められた方はかなりいると思います。そんなときは、禁煙のきっかけ(誰のために、何のために禁煙しているのか)を思い出してください。勧めてくるのは最初のうちだけで、ほとんどの場合は、面白半分で吸わせようとしているだけです。1週間もしたら、あなたが禁煙しているかどうかはどうでもよくなり、勧められることもなくなるでしょう。
逆に、構ってくれなくなったからといって「1本頂戴」と言わないように注意しましょう。

とはいえ、やはり周り方の協力は大切で、「禁煙するなんてすごいね」「禁煙がんばってるね」なんて言われると、モチベーションが上がるものです。

身近な人に協力的な人がいない場合は、禁煙に成功したら、プレゼントを貰う約束をするのではなく、上げる約束をすると応援してもらえるかもしれません。

禁煙中もタバコを持ち歩いて禁煙に成功
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