タバコがかっこいいと思っていたあのころ

プロフィール
  • 年齢:30代後半
  • 性別:女性
  • 職業:会社員
  • 喫煙歴:6年
  • 1日の本数:8~15本
  • 禁煙歴:5年
  • 結果:成功

禁煙体験談

20歳で生命保険会社に勤務するようになって、営業レディとして仕事するストレスから煙草を吸うようになりました。
1日の平均は10本ぐらいで、比較的ニコチンの軽いメンソールの煙草を吸っていました。

軽い煙草なので、いつでもすぐにやめられるとタカをくくっていた私ですが、いざ禁煙しようと思うとなかなか思うようにいかず、3日ぐらいはやめることができるのですが、4日目ぐらいになると悲しいかな煙草が欲しくなる。

自分で持ってると吸ってしまうから、禁煙を決めた日に煙草はゴミ箱に捨てたのですが、つい友達に1本もらってしまう自分。
そんな禁煙の挫折を何回も繰り返していました。

1度禁煙しようとすると、必ず煙草を吸ってなかった反動で1日に吸う煙草の本数は2から3本増えてしまいます。
4日ぐらい禁煙していた時に、最初に吸う煙草の味は悲しいかな最高に美味しいのがやめられない理由の1つだったと思います。

そんな私も、結婚が決まってからは真剣に禁煙に取り組むようになりました。

お酒と違って煙草は体にいい要素が1つもありません。
下手をすれば妊娠・出産などで自分の赤ちゃんに危険がある場合も多くあると言います。
禁煙したからといって、すぐに体からニコチンが抜けるわけではありません。

そんなことを真剣に考えるようになってからは、どれだけ煙草が吸いたくなっても我慢できるようになりました。

初めの1週間ぐらいは本当に地獄でした。でも、だんだん周りの友達が私の前で煙草を吸っても気にならないようになりました。
口が寂しい時はフリスクを食べてひたすら我慢しました。

そして、あれから5年経過しましたが煙草を吸うことはありません。
頑張って辞めたことと、一度煙草を吸って美味しさを思い出すとまた、やめられなくなるかもしれないからです。
最近は、煙草の値段も年々上がり家計にも確実に響きます。

20代の頃は煙草を吸う女性かかっこよく見えていた私ですが、40代手前になった今の私は、けして煙草を吸う女性がかっこいいと思えません。
もっと他にかっこいい女性を知ってしまったからかもしれませんが…

まとめ

一般的に、軽いタバコ吸っていても、やめるときのつらさはさほどかわらないといわれています。もちろん離煙パイプを使って、極限までニコチンの摂取量を減らした場合は別の話になります。

私の場合は、1週間の準備期間を設け、ニコチンの摂取量を減らすとともに、普段吸っていたタイミングを意図的にずらして、禁煙に成功しました。

禁煙中はお守り代わりにタバコを持って、「いつでも吸えるけど吸わないんだ」と心に余裕を持たせていました。人によっては、「ライターや灰皿など、喫煙に関する物はすべて処分した」という方もいるので、どちらがいいとは一概に言えません。自分で、「持っていたら吸ってしまいそう」だと思ったら処分して、「持っていないと不安だ」という方はいつもどおり持ち歩くようにするといいでしょう。

吸いたくなったら、キシリトール系のガム、フリスクやミンティアなどを食べると、吸いたい気持ちが少し和らぎました。

タバコを吸いはじめたきっかけが、「吸っている姿がかっこよく見えたから」という方も多いのではないでしょうか。初めての1本が「おいしい」と感じた人は少ないと思います。
タバコを吸うようになってから気付いたことですが、誰でもタバコを吸ったらかっこよく見えるわけではなく、ただ単にその吸っていた人(俳優)がかっこよかっただけでした。

禁煙はつらいが苦しい時間は永遠ではない
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