コロナ窓用エアコンの選び方 モデル型番の見方と性能の違い

コロナ窓用エアコンの型番の見方と、型番の違いによる性能差を比較してみました。
この記事は、メーカーサイトや商品販売ページから読み取れる情報を基に作成されています。「その情報は間違ってるよ」という場合はコメントを下さい。


型番の見方と性能の違い

コロナの場合は基本的に、CWやCWAなどのアルファベットの後に1616や1816といった4桁の数字が続きます。古い機種の場合は3桁の数字になります。

アルファベットの意味

CW1616やCWA1816などのアルファベットは、搭載している機能を表しています。

CW

CWは基本的にどの窓用エアコンにも付く、スタンダードシリーズです。想像ですが、Cは「Corona」、Wは「Window」の頭文字だと思います。

CWA

正確にはCW-Aの後に数字が続く、Aシリーズです。このCWA(冷房専用)には「換気機能」と「マイナスイオン発生機能」が搭載されています。

CWH

正確にはCW-Hの後に数字が続きます。CWHは冷暖房兼用の機種で、窓用エアコンに暖房機能が付いているのはコロナだけです。ただし、冷房専用タイプとは異なりドレン水の処理が必要になります。

数字の意味

CW1615やCW1815などの数字は、冷房能力と製造した年を表しています。

上2桁

上2桁が冷房能力(50Hz/60Hz)で、16なら1.4kW/1.6kW、18なら1.6kW/1.8kWです。当然、消費電力も18の方が高くなり、冷やせる部屋も広くなります。

1616と1816の性能の違い[50Hz]
50Hz 畳数のめやす 能力 消費電力
1616 4~6畳 1.4kW 545W
1816 4.5~7畳 1.6kW 625W

1616と1816の性能の違い[60Hz]
60Hz 畳数のめやす 能力 消費電力
1616 4.5~7畳 1.6kW 625W
1816 5~8畳 1.8kW 705W

60Hzを基準に考えると覚えやすくなります。16なら1.6kW、18なら1.8kWとなります。

畳数はめやすで、常に日のあたる南側の窓への設置や、密閉性の低い部屋、最上階の部屋などに使う場合は余裕を持って18を選んだほうが良い場合もあります。
窓用エアコン13機種の電気代を比較

どちらを選んでも本体自体の大きさは変わりません。

下2桁

下2桁が製造した年で、14なら2014年製、15なら2015年製です。
例えば、CW1816なら冷房能力の高い1.8kWタイプの2016年製となります。

冷房専用の場合、基本的に数字の前のアルファベットが異なっていても、数字が一緒なら冷房能力と製造した年は一緒です。
例えば、CW1616とCWA1616とを比較すると、「換気機能」と「マイナスイオン発生機能」が付いていること以外に違いはありません。

また、製造年による性能の違いはほとんどなく、2015年製と2016年製とでは私の知る限り大きく変わった点は一つもありません。ただし、十数年前の機種と比べると追加機能や運転音などに違いが出てきます。
例えば、CW1616とCW162NRを比較すると約20%も振動値が低減されています。

ウィンドウエアコンの設置できる窓枠の高さや静かさを比較

数字の後のアルファベットの意味

CW1616Wのように数字の後に、さらに(W)や(WS)が付きます。これは色の違いです。
Wがシティホワイトで、WSがシェルホワイトです。

コロナ窓用エアコンの選び方


一番大事なのは、部屋を冷やすことです。上の表を見てもわかるとおり、住んでいる地域だけでも能力がかなり変わります。また設置する部屋の構造でも変わってくるため、先に16にするか18にするのかを決めます。
その後に、どのシリーズにするかを考えるといいでしょう。
  • 「とにかく部屋が冷えるだけでいい」という人はCW
  • 「換気をしたい」「マイナスイオンを浴びたい」という人はCWA
  • 「暖房も使いたい」という人はCWH

おさらい

CW-A1616-WSは、「換気機能」と「マイナスイオン発生機能」を搭載したAシリーズで、能力は標準タイプの2016年製、カラーはシェルホワイトです。

CW-1815-Wは、スタンダードシリーズで、能力が高いタイプの2015年製、カラーはシティホワイトです。

最後に、Fシリーズについてわかる方はコメントをお願いいたします。
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