格安SIMにデメリットはあるのか 無制限プランまであるオススメのMVNOを比較

MVNO事業者(格安SIMを取り扱う会社)が多すぎて、結局どこにすればいいのかわからない状況でした。贅沢な悩みですが、「格安SIMにしたいなぁ」と思っていても、なかなか乗り換えることができずにいた現状を打破したいと思います。

まだ格安SIMを使ったことがない人も、これから乗り換えを考えている人も、新規で申し込みを考えている人も、格安でスマホを持てるかもしれません。


こんな人は安くなる!?

  • 現在キャリア契約でスマホ・ガラケーを使っている
  • 契約しているデータ通信量が余る、または足りない
  • 電話をほとんど掛けない、または頻繁に掛ける
現在キャリアスマホ利用されている方はもちろんのこと、ガラケーを利用している方も今より安くなる可能性があります。

また、すでに格安SIMを使っている方でも、毎月のデータ通信量が余っている場合や、逆に足りない場合は格安SIMの変更やプランを見直すと安くなります。

一契約で複数のSIMが使えるシェアプランを設けるなど、新しいMVNOや新機種、新プランが日々増え続けているため、一度見直してみる価値はあるでしょう。

もくじ

  1. 三大キャリアと比較した格安SIMのメリット・デメリット
    • 格安SIMのメリット
    • 格安SIMのデメリット
  2. 格安SIMで安く電話をかける方法
    • 通話アプリ
    • 基本料金に無料通話付きの格安SIM
    • オプションで「かけ放題」がある格安SIM
  3. 柔軟で豊富なプランから選べるMVNO
  4. 用途別おすすめの格安SIMプラン
  5. 使用端末(キャリア)で選ぶ
    • au端末が使える格安SIM
    • ソフトバンク端末が使える格安SIM
  6. 支払い方法で選ぶ
    • 口座振替で支払いができる格安SIM
    • デビッドカードで支払いができる格安SIM
  7. データ容量と料金で選ぶ
    • 高速データ通信なしで使い放題の格安SIMプラン
    • 高速データ通信使い放題の格安SIMプラン
  8. まとめ
    • 端末セットでオススメの格安SIM
  9. 格安SIMでよく使う用語
    • MVNOとは
    • 通信事業者とは
    • SNSとは
    • SIMとは
※この記事を読む際の注意事項
  • MVNO(事業者)≒格安SIM(会社)です。
  • MVNOではない事業者も含まれます。
  • 個人の感想・偏見が含まれています。
  • 記載している通信速度は最大時のものです。
  • キャンペーン情報や料金プランは変更されている可能性があります。
  • 最新の情報は必ず公式サイトで確認してください。

三大キャリアと比較した格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリット

  • 番号がそのまま使える
  • 月額料金が安い
  • 料金プランがシンプルで明確
  • 対応エリアと通信品質は変わらない

電話番号がそのまま使える

キャリアとの比較ではありませんが、格安SIMの通話付きプランならMNPできます。
MNP(読み方:エムエヌピー)とはMobile Number Portabilityの略で、日本語では番号持ち運び制度という。携帯電話会社を変更した際に、電話番号をそのまま、変更後の携帯電話会社で利用できる制度。一般的に転出時には手数料がかかる。

月額料金が安い

やはり、一番のメリットは月額料金を安く抑えることができる点です。
通話付きSIMでデータ容量5GBプランの場合、格安SIMなら月額料金が約2,000円です。現在三大キャリアでスマホを利用している人は同程度のプランで約6,000円は払っているはずです。

キャリアの料金シミュレーションをしてみるとわかりますが、どのプラン(組み合わせ)を選んでも月額料金が最低6,000円程度になるように設定されています。しかし、格安SIMにすると月額料金が3分の1になり、年間で4万8,000円も差が出ます(上記例の場合)。

<料金シミュレーション>
au
auの場合は、「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS/V)」を選択しないと1GBのプランは選べない。
また、スーパーカケホでは2GBのプランは選べないため、2GBにしたいなら「カケホ」を選ばなくてはならない。基本使用料が一番安いLTEプランではLTEフラットのみ選択できる。

ソフトバンク
ソフトバンクの場合は、「機種変更」「のりかえ」「新規契約」どの契約であっても、データ定額パックの1GBを選ぶと「月月割」や「ウェルカム割」の対象外となる。月月割とウェルカム割が適用されるのは、データ定額パックの2GBからだが「通話し放題ライトプラン」で2GBは契約できない。
結局(iPhone 6s 16GBの場合)割引対象になるには、「通話し放題プラン」の2GBパックで月額が7,470円/月(2年契約時)、「通話し放題ライトプラン」の5GBパックで月額が7,578円/月(2年契約時)からとなる。 1GBパックの契約をすると逆に料金が高くなるので注意が必要だ。

ドコモ
ドコモの場合は、15年以上利用していないと2GBで「ずっとドコモ割」が適用されない(ケータイも同様)。また、「カケホーダイライトプラン」では2GBは選択できず5GBからとなっている。なお、利用年数が4年未満の人は、何GBでも「ずっとドコモ割」は適用されない

と、キャリアのマイナス部分ばかりを挙げましたが、料金が高くなるのにはそれなりの理由があります。その答えは、後述する「格安SIMのデメリット」にあります。

料金プランがシンプルで明確

みなさんは、今契約しているプランを正確に把握していますか?私は毎月払っている金額はわかりますが、プランについては正直に言うと何となくでしかわかっていませんでした。

多くの格安SIMのプランはとてもシンプルで、「データ通信+SMS+通話」「データ通信+SMS」「データ通信のみ」この3つから用途に応じて選び、データ容量を選ぶだけです。詳しくは後述しますが、データ通信のみのプランであれば月額500円程度から利用することもできます。

対応エリアと通信品質は変わらない

前述したようにキャリアから通信回線を借りているため、通信できるエリアや通信品質は借りているキャリアと変わりません。通信速度も最大で300Mbpsの格安SIMもあります。

格安SIMのデメリット

そんな格安SIMですが、良いとこばかりではありません。使う人によってはデメリットもあります。これがすべてではありませんが、この逆がキャリアのメリットになります。
  • ショップが少ない
  • キャリアメールが使えない
  • かけ放題プランが少ない
※このデメリットこそが安さの一因となっています。

ショップの数が少ない

キャリアと比べショップの数が少ないため、何か問題が起きたときにショップにすぐ持って行って見てもらうということがなかなかできません。小さなトラブルがあった時は、自分で調べて対処する必要があります。

ただし、ショップがなくても「サポートダイヤル(お問い合わせ)」や「よくある質問」などから解決できることがほとんどです。

また、格安SIMでも端末とセットで購入ができるようになっています。海外メーカーの格安スマホだけでなく、国内メーカーの人気端末も販売され、毎月の通信料と一緒に割賦でも購入ができるようになっています。端末は既に格安SIM回線専用に設定されているので、機械の設定が苦手な人にも優しい方法です。

また「mineo」では、PCデポ/パソコン工房/ドクター・ホームネットで初期設定やデータ移行などのサポートが受けられます。

公式サイト:mineo

どうしても、専門ショップでサポートが受けたいという方は、格安SIMの中でも比較的ショップ数の多い「ワイモバイル」や「楽天モバイル」を選ぶといいでしょう。

公式サイト:ワイモバイル
公式サイト:楽天モバイル

キャリアメールが使えない

最近ではLINEなど、SNSの普及によりキャリアメールを使っていないという人もいると思います。今でも使っている方はGmailアドレスなどを教えておくと、いざというときに連絡がスムーズになるでしょう。

キャリアメールとは「auの@ezweb.ne.jp」「ドコモの@docomo.ne.jp」「ソフトバンクの@softbank.ne.jp」などのこと。

かけ放題プランが少ない

かけ放題のプランがある格安SIMはまだ限られていて、一般的な格安SIMの通話料金は20円/30秒となっています。

電話を良く掛けるという方は、かけ放題プランのある格安SIMを選んだほうが料金が安くなります。

格安SIMで安く電話をかける方法

一部の格安SIMには、基本料金に無料通話が含まれていたり、オプションでかけ放題を追加したりできる会社もあります。また、LINEなどの通話アプリを使い通話料を安く抑えることもできます。

スマホで安く電話をかける方法はいくつかありますが、その中の一部を紹介します。

通話アプリ

通話アプリを利用した無料でんわで、すでに利用されている方も多いのは「LINE」ですが、格安SIM専用のアプリでも通話をすることができます。

LINE

LINEユーザー同士で通話ができるLINEの無料通話は、2GBで100時間以上通話できる計算になります。
固定電話やLINEユーザー以外への通話は、「LINE Out」を使うと格安になります。携帯やスマホへの通話は1分14円と、格安SIMの通常の通話の約3分の1で通話が可能です。

LINE Outは、初期費用や月額料金は一切かからず、LINEアプリさえあればすぐに始められます。

格安SIMでスマホを初めて持つという人は、データ専用SIMだとLINEのアカウント取得設定ができない場合がありますので、通話付きか「SMS付き」のSIMを使うのがおすすめです。

SMSとは、ショートメッセージサービスのことで、スマートフォンや携帯電話などで短い文章でメッセージのやり取りができるサービスのことです。また、メールアドレスではなく電話番号でメッセージが送れるのが特徴的です。

このSMSを使い認証を行います。LINEの認証に使っていない電話番号を持っている方は必要ありません。

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)は、BIGLOBEが格安スマホと格安SIMを提供するMVNOで、専用アプリの「BIGLOBE でんわ」をダウンロードするだけで通話料金を抑えられます。
「BIGLOBEでんわ」は、番号そのままでスマホからの国内通話料が半額(※)になるオトクなサービスです。
http://support.biglobe.ne.jp/mobile/bigtel/pack60.html
国内スマホ通話料金が20円/30秒から10円/30秒になります。

さらに、月に33分以上通話をする方は「電話パック60」の契約をすると、「BIGLOBE でんわ」の国内通話1,200円分(最大60分)が、650円/月で利用できます。

データ容量3GBのプランは月額1,600円となっています。

公式サイト:BIGLOBE SIM

基本料金に無料通話付きの格安SIM

Y!mobile

Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクが格安スマホと格安SIMを提供するMNOです。
ワイモバイルの「スマホプラン」には無料通話が含まれていて、1回10分の通話を月に300回まで利用できます。

データ容量3GBのプランは月額3,980円(2年契約)となっています。

公式サイト:ワイモバイル

U-mobile

U-mobile(ユーモバイル)は、U-NEXT(USENから独立)が格安スマホと格安SIMを提供するMVNOです。
ユーモバイルの「SUPER Talk」プランには基本料金に無料通話が含まれていて、1回10分の通話を月に300回まで利用できます。

データ容量6GB(通常3GB)のプランは月額3,980円となっています。

公式サイト:U-mobile

UQmobile

UQmobile(UQモバイル)は、KDDIグループのUQコミュニケーションズ自社によるMVNOです。
UQモバイルの「ぴったりプラン」は、無料通話2,400円分とデータ容量2GBで1,980円(1年間)から利用できます(24ヶ月自動更新)。

公式サイト:UQモバイル

オプションで「かけ放題」がある格安SIM

楽天モバイル

楽天モバイルは、楽天が格安スマホと格安SIMを提供するMVNOで、「5分かけ放題オプション」に申し込むと850円/月で5分以内の国内通話が何度でもかけ放題になります。

通話付きデータ容量3.1GBのプランは月額1,600円となっています。

公式サイト:楽天モバイル

NifMo

NifMo(ニフモ)は、niftyが格安スマホと格安SIMを提供するMVNOで、オプションの「NifMo でんわ」に申し込むと1,300円/月で国内かけ放題になります。
NifMo でんわはIP電話機能を使った通話サービスです。国内通話を月額定額で「通話時間」「通話料」を気にすることなく、ご利用いただけます。
※ 通話開始から90分前後経過した場合、自動的に通話が切断されます。ただし、切断後おかけ直しいただくことで再度通話が可能となります。
http://nifmo.nifty.com/option/denwa.htm
通話付きデータ容量3GBのプランは月額1,600円となっています。

公式サイト:NifMo

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEで新たに登場した「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」は、月額850円で、国内通話が5分まで回数無制限で利用できます。5分を超えた通話は、通常料金の半額である10円/30秒になります。

通話付きデータ容量3GBのプランは月額1,800円となっています。

公式サイト:OCN モバイル ONE

柔軟で豊富なプランから選べるMVNO

以前は選択肢の少なかった格安SIMですが、現在は事業社数も増え、プランも数年前とは比べ物にならないくらい豊富に揃っています。

各事業者は各々で特色のあるプランを打ち出しており、現在の格安SIMのデータ容量は月1GB~20GBまでが主流な中、「高速データ通信なし」や「LTE使い放題」のプランを設けている事業者もあります。

最近ではSIMの追加ができるMVNOが増えています。追加料金を払うことで、一契約で複数枚のSIMを持てるようになります。月のデータ容量を複数枚のSIMでシェアするため、スマホとタブレットそれぞれにSIMを挿したり、家族一人ひとりにSIMを分配することもできます。こうすることで、管理が楽になるだけではなく、初期費用や基本使用料を抑えることができます。

また、提携する公共無線LAN(Wi-Fiスポット)が使えたり、月額料金を払うことで自社のポイントが貯まるところもあります。

Wi-Fiとはパソコンやゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器を無線でLAN(Local Area Network)に接続する技術。街中や商業施設内などには無料で接続できるWi-Fiスポットもある。

用途別おすすめの格安SIMプラン

格安SIMを選ぶときに重要なのが「何のために格安SIMにするのか」ということです。

  • 使用端末(キャリア)で選ぶ
  • 支払い方法で選ぶ
  • データ容量と料金で選ぶ
    • 高速データ通信なしで使い放題
    • 高速データ通信使い放題

使用端末(キャリア)で選ぶ

端末を同時に購入する人や、格安SIMの通信回線に合わせて端末を用意する人には関係ありません。

今使っているスマホをそのまま使う場合は、対応しているキャリアの格安SIMを選ばなくてはなりません。
特に、auとソフトバンクの端末を使っている人は、選べる格安SIMがドコモの端末と比べ限られているので注意が必要です。

※対応しているキャリアの端末がすべて使えるというわけではありません。必ず公式サイトで動作確認済みの端末を確認してください。

au端末が使える格安SIM

au端末が使える格安SIMはmineoとUQモバイルがあります。

mineo

mineoは、au端末とドコモ端末の2回線が使える珍しい格安SIMです。プランは[500MB・1GB・3GB・5GB・10GB]の5種類から選択でき、通話付き3GBプランの場合は月額1,510円で利用できます。au回線でSMSを利用する場合、月額基本料金が無料で利用できます(ドコモ回線は+120円)。

公式サイト:mineo

UQモバイル

UQモバイルのプランは、[3GB・無制限]の2種類から選択できます。通話付き3GBプランの場合は月額1,680円で利用できます。SMSは月額基本料金が無料で利用できます。

公式サイト:UQモバイル

ソフトバンク端末が使える格安SIM

ソフトバンク端末が使える格安SIMはないと思われがちですが、一部端末が利用できる格安SIMもあります。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEでは、FOMAプラスエリアが非対応であったり、LTE通信が関東・東海・関西の一部エリアのみ可能などの制限はありますが、ソフトバンク(イー・モバイル)端末が利用できます。

とはいえ、ドコモ回線を利用しているため使用できるのは数機種しかありません。現在、ソフトバンク端末を利用している人は、端末とSIMを同時に購入するか、中古のドコモ端末を購入した方が選択肢は広がります。

公式サイト:OCN モバイル ONE

その他、特別な記載がない限りドコモ端末が使える格安SIMです。

支払い方法で選ぶ

支払い方法は、クレジットカードが一般的ですが、クレジットカードを持っていない方は、新しく作るか、クレジットカード以外の支払い方法がある格安SIMを選ぶことになります。

その他の方法には、口座振替やデビッドカードで毎月の支払いができる格安SIMがあります。

口座振替で支払いができる格安SIM

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズ(NTTの子会社)が格安スマホと格安SIMを提供するMVNOで、クレジットカード持っていない方はカスタマーズフロントに連絡すると口座振替で支払いができます。

公式サイト:OCN モバイル ONE

mineo

マイネオは、eo光ネットにおける口座振替利用者のみ口座振替払いができます。

上記以外にも、「ワイモバイル」や「ビッグローブSIM」で口座振替払いが可能です。

公式サイト:mineo
公式サイト:ワイモバイル
公式サイト:BIGLOBE SIM

デビッドカードで支払いができる格安SIM

楽天モバイル

楽天モバイルは、クレジットカード以外に楽天銀行デビットカードとスルガ銀行デビットカードの2種類で支払いができます。

公式サイト:楽天モバイル
公式サイト:楽天カード

NifMo

NifMo(ニフモ)はクレジットカード以外に、Visaデビットカードと@niftyで登録の支払い方法の2種類で支払いができます。

公式サイト:NifMo

※公式サイトを基に作成していますが、「デビットカード不可」と記載があっても実際に使える可能性は0ではないようです。しかし、昔に比べ厳しくなっているのは事実です。クレジットカードを持っていない人は1枚作っておくと、今後乗り換えるときにも便利になります。

最初に作るなら、このクレジットカード!

データ容量と料金で選ぶ

高速データ通信なしで使い放題の格安SIMプラン

高速データ通信をしない人向けのプランです。通信速度は200kbpsで、高速データ通信が制限されたときと同じ速度となります。この速度では、動画を見るのは厳しいですが、月のデータ容量の制限を受けません

DMMmobile

DMMMobile(DMMモバイル)は、DMMが格安スマホと格安SIMを提供するMVNOです。

高速データ通信なしの「ライトプラン」は月額440円、通話付きSIMにしても月額1,140円で利用できます。
また、DMMモバイルには「バースト機能」があるため快適に通信できます。

バースト機能とは、通信開始時のほんの数秒間を高速で読み込みすることによって、200kbpsでも快適にインターネットを利用できるようにする機能。

要するに、軽いページを開いたときは、最初の数秒間の高速通信の間に、ページをすべて読み込めるため、高速データ通信時と遜色ない速さでページが表示されます。

公式サイト:DMM mobile

楽天モバイル

楽天モバイルの「ベーシックプラン」は月額525円、通話付きSIMにしても月額1,250円で利用できます。
上述したように「5分かけ放題オプション」があるため、よく電話を掛ける人にオススメです。

公式サイト:楽天モバイル

高速データ通信使い放題の格安SIMプラン

U-mobile

U-mobile(ユーモバイル)のLTE使い放題プランは、データ通信専用SIMが月額2,480円、通話付きSIMが2,730円or2,980円で利用できます。

通話付きSIMの価格差は最低利用期間の違いで、2,730円が12ヶ月、2,980円が6ヶ月となっています。この期間中に解約すると、3,500円~9,500の解約事務手数料がかかります。

公式サイト:U-mobile

UQモバイル

UQモバイルのデータ無制限プランは、通信速度が500kbpsである代わりに格安で利用でき、データ通信専用SIMが月額1,980円、通話付きSIMが2,680円となっています。

公式サイト:UQモバイル

月額料金は格安SIMより高くなりますが、高速データ通信を無制限で使いたいならWiMAX2+がオススメです。

【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題

まとめ

最終的にどの格安SIMにするかは、今使っている端末をそのまま利用するのか、新規で端末も購入するのかで変わります。また、今使っている端末がドコモ、au、ソフトバンクかでも変わります。

ドコモ端末

ドコモ端末をそのまま使う場合は、大抵の格安SIMなら利用できます。特定のMVNOに拘りがないのであれば、プラン(データ容量と価格)やオプションの有無で選んで問題ありません。

ソフトバンク端末

ソフトバンクの端末を使っている方は、基本的にそのまま使うのは諦めた方がいいでしょう。
前述したように、端末セットで契約するか、中古のドコモ端末を用意した方が選択肢が広がります。

端末セットでオススメの格安SIM

端末セットで契約する際、すでに使いたい機種が決まってるのであれば、その機種を取り扱っている格安SIMを選ぶしかありません。

ここでは、高性能格安スマホの定番であるZenFoneシリーズを取り扱っている格安SIMの価格を比較してみました。
端末価格(一括/分割)
MVNO ZenFone2 ZenFone2Laser ZenfoneMax ZenfoneGO
BIGLOBE SIM ―/1,490円 ―/1,150円 ―/1,150円 ―/―
DMMモバイル ―/― 22,800円/1,212円 ―/― 19,800円/1,053円
nifty ―/― ―/― ―/― 19,800円/―
OCNモバイルONE ―/― 20,800円/― 27,800円/― 19,800円/―
楽天モバイル 32,800円/1,476円 22,800円/1,026円 ―/― 19,800円/891円

上の表を見てわかるとおり、一括か分割でのみ購入できる格安SIMと両方対応している格安SIMがあります。
各端末で一番価格の安いものを赤字で表示しています。

※分割は24回払い
※税込と税別の混在
※2016年8月1日の価格

au端末

au端末をそのまま使うなら「mineo」と「UQモバイル」の2択となります。

au端末がそのまま使える格安SIM 「mineo」と「UQモバイル」のプランを比較

この記事に出てきた格安SIMでよく使う用語

MVNOとは(読み方:エムブイエヌオー)

MVNOはMobile Virtual Network Operatorの略で、日本語では仮想移動体通信事業者という。自社では移動体通信のインフラを持たずにサービスを提供する事業者のこと。
これまでは電気通信事業法や電波法に則って、自社で移動体通信網設備を持ち免許を受けた移動体通信事業者(=携帯キャリア)しかサービスを提供できなかった。しかし、規制の緩和により携帯電話やスマートフォンなどの無線通信インフラを持たず通信事業者から借り受けた企業(=MVNO)が、それぞれの特色を生かした料金プランやコンテンツサービスを付加して提供できるようになった。
この「特色を生かした料金プランやコンテンツサービスを付加して提供」したものが、いわゆる格安SIM・格安SIMというものです。

通信事業者とは

通信事業者は電気通信事業者の略で、固定電話や携帯電話等の電気通信サービスを提供する会社のこと。単純に通信キャリアと呼ばれることもある。
固定・携帯共に「NTT」「KDDI」「ソフトバンク」が三大キャリアとして日本のトップシェアを占めている。

SNSとは(読み方:エスエヌエス)

SNSはSocial Networking Serviceの略。
ウェブ上で他者とコミュニケーションができるサービスを含み、GREE、mixi、Facebookなどがある。

SIMとは(読み方:シム)

SIMは、Subscriber Identity ModuFleの略。
スマートフォンや携帯電話、タブレットなどでデータ通信(インターネットやメールなど)や音声通話などを行うために必要なICカードのこと。

ここに記載した用語以外にも多数あるため、その都度解説を入れています。
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